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私の好きな本〜大局観

2014.10.29

第一営業部一部一課の前田です。









本日は私が好きな本を紹介したいと思います。








将棋棋士 羽生善治さんの本~





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「大局観」とは全体を見るということ。





先々の一手一手だけを考える(読む)のではなく
全体、そして「終わりの局面」をイメージすること。








「木を見て森を見ず」という言葉が世の中にはあるが
「大局観」はまさにその逆にあたるのだろう。








将棋の世界だけでなく、仕事や日常生活においても
必要なことだと思いました。








私がこの本の中で特に印象に残ったのは



「将棋の世界では今新しいとされている戦法も
3年たつと時代遅れになるので勝つためにリスクをおかす必要がある」




という羽生さんの言葉。








同じ戦法を手堅くとり続けるということは
一見すると最も安全なやり方のように思えるが
長いスパンで考えたら、実は、最もリスキーなやり方。




来年も再来年も勝ち続けるためには、長期的な展望に立って
新しい戦法に挑戦してゆく前向きな姿勢が必要。




つまり現状維持は「維持」ではなく「退化」と言っても
過言ではないのでしょうか。








そして「リスクを取らないことは最大のリスク」ということを考えれば
AとB、2つの考えがあるとした時に、今ではAで成功していたとしても
時には逆目を張っていく必要もあるのでしょう。




確かに、世の中絶対はないし、色々なやり方を試して行かないと
それ以上の成長や成功はないですからね。








この本のテーマ「大局観」は深く、人生経験もまだ浅い
自分には難しい内容ですが、何歳になっても現状不満足
そして謙虚でありたいなと思わせてくれます。








余談ですが、この本を読むと将棋が大好きだった
おじいちゃんの事が頭をよぎります。




小学校のころは「じいちゃん、じいちゃん」と将棋に
誘って指してたのに、思春期になってからは誘われても
遊びに行ったりで1回もやらなかった自分勝手だった自分。




もう天国にいってしまい、将棋を指すことはできないけど
もしかしたらこの本と巡り会えたのはじいちゃんの
おかげなのかもしれないなと思いました。


 
 
グランイーグル第一営業部 前田和彦
担当物件↓↓↓
http://www.grand-eagle.co.jp/tamagawa/  
 
 

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